「なぜ葬儀業・いかに葬儀業」と題して講演しました

11/2に、西南学院大学のチャペルアワーにて講話をさせて頂きました。

教員、学生など合せて200名ほどを前に、「なぜ葬儀業・いかに葬儀業」と題して15分間の話です。

遺体のこと、オリーブ山葬祭の目指すもの、NPO法人おとむらい牧師隊の活動、そして心に残った遺族の言葉などを述べました。

学生達の感想メモを読むと、私の願い通り、いい意味で心に刺さった学生がいてくれたようです。

願わくは、記憶にまで残り、将来芽吹かんことを。