拘置所の中から手紙を頂きました

11月の朝日新聞の記事を読んだ高齢男性が手紙をくださり、ボランティア牧師と共に訪問しました。詳細をここに書くのは控えますが、とある拘置所に入所しておられる方で、面会場所もその拘置所の面会室です。聞くと、自分が亡くなったら自分の葬式はどうなるのか、誰にも見送ってもらえないのかと心配で、記事を読み藁をもすがる思いで連絡しました、とのこと。以来、その牧師が週に一度の割合で、時には夫婦で訪問を続けています。この牧師夫婦に頭が下がります。この方が自分を見送ってくれる誰かを得ることが出来た、つまり孤独だったこの方が人との温かいつながりを得ることができて本当に良かった、としみじみと思うのであります。


